この記事は「Reebokとは?」から「おすすめのスニーカーモデル4選」まで解説していきます。
リーボックは、スニーカー以外にもスポーツウェアやフィットネス用品などの幅広いスポーツ用品を展開しています。
私が最初のにReebokを知ったのは、インスタポンプフューリーのスニーカーでしたが、スニーカー以外は知りませんでした。
ハイテクスニーカーのカッコよさをファッションに取り入れらたら間違いなくかっこ良くなれるはずです。
おすすめのスニーカーも解説しているので、ぜひ参考にしてください。
目次
Reebok(リーボック)とは?
Reebok(リーボック)とは、1958年からイギリスで発祥したスポーツブランドです。
元々は、より速く走れるスニーカーを開発することがきっかけでした。
1990年代には、誰もが知る空気を注入して脚にフィットさせるインスタポンプフューリーがReebokから販売されました。
当時の日本で、ハイテクスニーカーブームを牽引する1足となりました。
また、Reebok(リーボック)は、スニーカーの他にもスポーツウェアやフィットネス用品などの幅広いスポーツ用品を展開しています。
Reebokの直営店
Reebokは、日本にも多数直営店が存在します。
現在は、東京・神奈川・名古屋・大阪・福岡の5都道府県に店舗があります。
2種類の店舗展開をしていて、トレーニングスタジオをイメージしたリーボックフィットハブとアートやミュージックも楽しめるコンセプトショップのリーボッククラシックストアがあります。
リーボックフィットハブ
リーボッククラシックストア
Reebokのおすすめのスニーカーモデル4選
Reebokはインスタポンプフューリーだけではなく、数多くのスニーカーがあります。
その中でもおすすめの4選を紹介します。
インスタポンプフューリー
まずは、紹介する上では外せないインスタポンプフューリーです。
シューレスを不要とした「ザ ポンプ テクノロジー」を搭載しています。
ポンプだけでフィット感を調整できる機能はとても便利が良いです。
スニーカー自体は、厚底のソールで3.5cmもあるのですが、めちゃくちゃ軽く運動するにしてももってこいです。
カラーバリエーションや柄も豊富に展開されています。
まだ1足も持っていないのであれば、黒色がおすすめです。ソールは白色なので、重くなりすぎず程よく抜け感を出せます。
定価:19,800円 (税込)
インスタポンプフューリー サンダル
インスタポンプフューリーのサンダルです。
「ザ ポンプ テクノロジー」ももちろん搭載しています。
厚底のソールもそのままで、アッパーだけ軽量化されています。
軽かったスニーカーがさらに軽くなり、夏にも快適でぴったりな1足です。
定価:17,600円 (税込)
レインウォークダッシュ
雨の日に履きたいレインウォークダッシュです。
撥水加工された天然皮革仕様のアッパーでレインシューズとしては完璧です。
靴の裏が濡れてもとても歩きやすいです。
アウトソールに搭載された空気の入った「DMXMAX」が搭載されていて、クッション性がとても良いです。
定価:9,790円 (税込)
ジグパルス4
個性的なソールが特徴のジグパルス4です。
ジグザグの「ZigTech」アウトソールは個性的ですが、クッション性がとても良いです。
また、ジグザグしているソールのおかげでかかとからつま先までかなり曲げやすくなっています。
個人的にはランニングシューズと言うよりは、ストリートファッションと一緒に楽しみたい1足です。
定価:9,889円 (税込)
まとめ
ここまで見ていただきありがとうございます。
この記事では、「Reebokとは?」から「おすすめのスニーカーモデル4選」まで紹介しました。
少しでも皆様の参考になれば幸いです。
Reebokのスニーカー選びに悩んでいた方はぜひ、参考にしてみてください。
Reebokのスニーカーは歩きやすいし、見た目のハイテクも最高で私のお気に入りで今後も履き続けていきたいブランドです。
明日からReebokのスニーカーを取り入れてファッションを楽しみましょう!
また、ダッドスニーカー・ボリュームスニーカーについて、こちらで詳しく解説していますので、ぜひチェックしてみてください。